2018年4月8日 星期日

針音鐘塔/針音ノ時計塔











































劇情
戰後,馬隆王國的年輕國王凱爾·馬隆反思自身行為的正確性,並對其母親普莉姆·馬隆太后產生懷疑。與此同時,艾爾菲戈特王國富商基爾·弗里吉斯的長女尤吉娜·弗里吉斯想要知道事件真相。
歌詞
作詞:mothy
作曲:mothy
編曲:mothy
唄:KAITO·歌愛雪
時計塔の頂上
在時鐘塔頂端
椅子に座り微笑んでるあなたは
微笑安坐的你
悪魔か
究竟是惡魔
それとも私の母なのか
還是我的母親呢
動く秒針 揺れる
滑動的時針搖擺著
正常な精神
正常的精神
時計塔の上にあるのは
在時鐘塔之上的是
大義か毒か
大義或毒素
螺旋階段 進むたび
每每登上螺旋階梯
響く針音
時針作響
時間と葛藤を心に刻みつける
將時間與無盡糾葛刻與心間
我欲に溺れて
那耽溺於私慾
罪に汚れた手
為罪所污的手
贖罪代わりの剣を
緊握的贖罪之劍
振うべき相手は誰なのだろう?
又該指向何人?
あの日この手が 描いた
昔日這雙手描繪的
少女の肖像画
少女的肖像畫
朧げな思い出が 狂気の
朦朧的記憶牽扯出
始まりだった
瘋狂的開端
一人の女の 生み出した
由一個女人孕育的
異常な悪意は
異常的惡意
七つの悪夢で
但憑七個惡夢
全てを壊してしまった
就破壞了一切
だけど正しい道のりは
可正確的路途
此刻仍未消卻
戲劇的惡之物語
今 幕を閉じる
而今落下帷幕

從此我將再無迷惘
即使戰鬥避無可避
縱然對你揮劍相向
在時鐘塔頂端
微笑安坐的你
究竟是惡魔
還是我的母親呢
誰か 誰か 教えてよ
誰來誰來告訴我啊
『悪』とは一体何なのかを
「惡」為何物
希望は一つだけ
僅存的希望
絶望は飽きるほど
厭倦了無盡的絕望
ただ虚しい心
只剩下空蕩蕩的心
できることは少ないけど
我能做的縱然有限
この手を握り締めて
卻固執地雙手交握
降り続いている雨が止むこと
綿延的雨請停息吧
ずっと祈ってる
我不斷如此祈禱著
巨大な針の音よりも響く
蓋過那巨大針音的
誰かの嗤い声
是什麽人的嗤笑聲
もう狂人しかいない
在針音之時鐘塔裏
針音ノ時計塔
只剩下了這群狂人
いつか時が経ち
時光定會輪轉不息
この苦悩を笑える日が来たなら
苦惱化作歡笑那天
この手で書こう
再用這雙手撰寫吧
真実の物語を
那真實的物語
もう迷わない
從此我將再無迷惘
たとえ避けられぬ戦いでも
即使戰鬥避無可避
あなたに刃を向けることになっても
縱然對你揮劍相向
時計塔の頂上
在時鐘塔頂端
椅子に座り朽ち果ててるあなたは
安坐著腐朽的你
悪魔か
究竟是惡魔
私の母だった人か
還是曾為我母親的人呢
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