2018年4月2日 星期一

葛拉斯雷德的肖像∕グラスレッドの肖像





劇情

貝諾馬尼亞公爵誘拐事件發生兩年後,已移居到艾爾菲戈特王國的受害人之一穀米娜·葛拉斯雷德,貝諾馬尼亞公爵的青梅竹馬,為貝諾馬尼亞公爵寫的曲子

歌詞


作詞:mothy
作曲:mothy
編曲:mothy
唄:GUMI
もしも、変わらなければ
如果,沒有改變的話
キャンバスの上へ筆を走らせ
筆尖在畫布上快速地描繪
あの人の絵を描いた
將那個人畫出
思い出の隅にあるこの顔には
在回憶的角落中存在的這張臉
もう会えないずっと
已經再也見不到了
変わってしまったのはいつからだっただろうか
改變是從什麼時候開始的呢
あなたがあなたのままなら
如果你依舊保持著是你的話
違う結末だったかも
說不定是不同的結局吧
なんて 今さらだね
為什麼都到現在這種時候了
――絵の中の君はもういない
——畫中的你已經不在了
君の顔が好きだったわけじゃない
並不是喜歡你的這張臉
それでもずっと描き続けた
就算這樣還是一直堅持描繪下去
いつしか部屋は君の似顔絵で満たされた
不知不覺中房間裡已擺滿你的肖像畫
求めたのは君の顔じゃない
索求著的並不是你的臉
ありのままの本当の君
而是原來那樣的真實的你
だけどね 君も私もその事に
但是呢不管是你還是我
気づけなかった
都沒有註意到這件事呢
燃やされた肖像画
被燒毀的肖像畫
「この顔は嫌いだ」と君は言った
「討厭這張臉啊」你這樣說了
本当に醜かったのは
真正醜陋的
君の顔じゃなく
不是你的臉吧
きっと……
一定……
浅はかな考えで
膚淺的想法
君の事馬鹿にした
愚弄了你
次に会った時あなたは
再次遇見的時候
違う人になっていた
你已經成為不同的人了
そう まるで別人だった
是啊 簡直就像是別人一樣
――絵の中の君はもういない
——畫中的你已經不在了
たとえ君が思い出の記憶と
即使你回想起的記憶
違ったとしても 幸せならば
是錯誤的 如果這樣幸福的話
それでもいいのかもしれないと思ってた
說不定也不錯呢 這樣想著
変わることが悪いわけじゃない
改變並不是什麼壞事
でも本当に必要なのは
但真正重要的是
変われない自分も受け入れるという事
即使改變不了也要接受自己
気づけなかった
那時並沒有察覺到
君は生き続ける
你還繼續活著
私の描いた絵の中で
在我繪製的畫像之中
それがたとえ君の望んでた
就算並不是
姿ではないとしても
以你期望的身姿
そう君があの時
是啊 那個時候的你
最後に言おうとしていた言葉
想要說出的最後的話
それが何だかはわかってる
我知道是什麼
ずっと前から知ってた
一直很久以前就知道了
君の事が好きだったかもしれない
說不定是喜歡著你的吧
だからずっと描き続けた
所以一直持續不停的畫著
いつしか部屋は君の思い出で満たされた
不知不覺中房間裡已經堆滿了對你的思念
求めたのは君の顔じゃない
索求著的並不是你的臉
ありのままの本当の君
而是原來那樣的真實的你
だけどね 君も私もその事に
但是呢不管是你還是我
気づけなかった
都沒有註意到這件事呢

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